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両備グループ、タクシー向け除菌装置 コロナ対策

両備ホールディングス(岡山市)は16日、新型コロナウイルス対策としてタクシーなどの普通車向けの紫外線照射装置を開発したと発表した。一般的な紫外線より波長が短い「深紫外線」を照射し、車内や空気中の細菌やウイルスを不活性化させる。まず同社をはじめとする両備グループのタクシー各社で使用し、利用者やドライバーの安心感の確保につなげる。

窓から深紫外線ランプ部分を差し込んで使う(16日、岡山市)

開発した装置「ハイドライザー」は高さ164.5センチ、幅41.5センチ、奥行き91.5センチ。長さ約120センチのランプを搭載しており、使用時に水平に伸ばして車両の窓を少し開けて車内に差し込む。車種に応じて、ランプの高さは1.2~1.5メートルの間で調整可能。家庭用100ボルト電源で作動し、車内清掃後に前席と後席各3分ずつの照射で除菌できるとしている。

同様の装置の開発は、国内初という。グループの試用・改良を経て、近く外販する。価格は1台10万円以下を目指しており、タクシー会社に加えてレンタカー会社、病院や介護施設の送迎車両向けなどに売り込む。

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