/

サブリース、事業者に適正化指針 国交省発表

国土交通省は16日、アパートなどの賃貸住宅を一括で借り上げて入居者に転貸するサブリース事業の適正化に向けたガイドラインを発表した。「安定した家賃収入を保証する」とうたうなど、法律で禁止する誇大広告や不当勧誘に抵触する事例を具体的に示した。

賃貸住宅管理業適正化法の関連措置が12月に施行されることを受けて、指針をまとめた。賃料の減額リスクや維持保全の費用など重要事項説明に盛り込むべき点も明記した。

2018年にサブリース契約を使ったシェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営していた不動産会社が破綻し、スルガ銀行で多額の不正融資が発覚した。国交省の19年の調査によると、所有者に将来の家賃変動の条件や家賃の減額リスクについて説明した事業者は6割にとどまった。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン