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中京銀、桑名支店を住宅併設ビルに 駅前再開発に弾み

中京銀行は桑名支店を賃貸併設の複合ビルに建て替える(画像はイメージ)

中京銀行は桑名支店(三重県桑名市)を賃貸住宅併設の複合ビルに建て替える。2022年秋の開業を見込む。1~2階を銀行店舗、3~11階を単身赴任者らに向けた小型住居にする。同支店はJRや近畿日本鉄道の桑名駅に近く、駅前で進む再開発に弾みをつける。

桑名支店は既に仮店舗に移転している。複合ビルの開発から保有までを銀行本体で手掛けるのは中京銀として初めて。

賃貸住宅は72戸あり、間取りは1Kと1DK。桑名駅は名古屋駅まで20~30分程度と通勤圏内ながら「単身者向けの住宅が少ない」(中京銀)といい、需要が見込めると判断した。

銀行の不動産賃貸業は原則認められていないが、規制緩和の流れの中で地域経済への貢献度が高い案件などは認められるようになってきている。

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