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三井製糖と大日本明治製糖、21年4月に経営統合

市場環境が厳しさを増す中、経営統合により事業基盤を強化する(三井製糖の製品)

製糖最大手の三井製糖は15日、三菱商事子会社の大日本明治製糖と2021年4月1日に経営統合すると発表した。三井製糖が持ち株会社となり、新設する事業会社と大日本明治製糖を子会社として傘下にぶら下げる。同業の日本甜菜製糖とも資本業務提携の協議を進める。人口減などで国内の市場環境が厳しさを増すなか、大手が組んで事業基盤を強化する。

現在の三井製糖は21年4月にDM三井製糖ホールディングスとなり、20年10月に新設する事業会社の三井製糖と大日本明治製糖のすべての株を持つ持ち株会社体制に移行する。経営統合に先立ち、日本甜菜製糖が大日本明治製糖の株式の3.7%を三菱商事から取得する。経営統合後はDM三井製糖ホールディングスと株式を持ち合う予定だ。

三井製糖と大日本明治製糖は今年3月、21年4月の経営統合に向けて協議に入ると発表していた。

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