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シュトライヒャーのピアノで演奏会

ピアニストの小倉貴久子

京都コンサートホールは25日、ピアニストの小倉貴久子がシュトライヒャー製ピアノでベートーベンのピアノ・ソナタ30番から32番を披露する演奏会を開く。ベートーベンが活躍した当時のピアノで作曲家のイメージした音色を味わう狙いだ。

小倉が自身の所有するシュトライヒャー製ピアノを演奏、ベートーベン研究者である平野昭・桐朋学園大学特任教授が解説を加える。小倉は「作曲家が作品に託したメッセージは時を隔てて継承できるが、その道具となる楽器によって実際に創造される世界は大きく異なる」として、当時のピアノの特色である親密さを味わう演奏会にしたいとの思いを語った。

京都コンサートホールは作曲家と作曲家が活躍した当時の楽器に焦点を当てた演奏会を3年にわたるシリーズとして年1回開催しており、ベートーベンはその第2回にあたる。

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