認知症対策、金融・介護連携で 石橋未来氏
大和総研研究員

私見卓見
2020/10/16 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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認知症の高齢者が増えている。厚生労働省によれば、認知症患者は2020年に約600万人いるとみられ、25年には65歳以上の約2割が認知症になると予測される。判断能力が衰えると問題になることの一つが、金銭の管理だ。

人生の最期までお金は必要だが、認知症になると自分の預金口座からの引き出しも難しくなる。家族がいれば代行できるが、時間的にも精神的にも大きな負担だ。一方、国立社会保障・人口問題研究所の推計…

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