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大学共通テスト、濃厚接触者も受験可能に 政府分科会

(更新)

政府は15日午前、新型コロナウイルス感染症対策分科会を開き、大学入学共通テストの感染防止対策などを協議した。濃厚接触者の受験について、無症状で陰性が確認されたことなどを条件に認める。国公私立大の個別入試でも同様の対応を求める。

感染者に濃厚接触した人は14日間の健康観察が求められている。文部科学省が6月に示した入試に関する指針では、この期間中の受験は認めないとしていたが、PCR検査などで陰性が確認され、当日も無症状であれば、別室での受験を認める方向で検討する。

公共交通機関を利用せず、人が密集する場所を避けて試験会場まで移動することも条件とする。会場内では他の受験者と接触しないようにし、別室での座席間隔や監督者との距離を十分に確保するなどの感染防止策も求める。

大学入試センター試験に代わる共通テストは今月8日に出願が締め切られ、速報値では51万人超が願書を出した。

2021年1月16、17日の「第1日程」に加え、新型コロナによる休校で学習が遅れた現役生に配慮し、同月30、31日に「第2日程」を設けた。第1日程の追試の位置づけもある。さらに第2日程を受ける予定だった受験生が体調不良などで欠席した場合は2月13、14日の特例追試験を受けられる。

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