/

大阪府、重症病床206床に積み増し 新型コロナ

大阪府は14日、医療関係者らによる新型コロナウイルスの対策協議会を開き、重症病床の確保数を206床まで増やしたたことを明らかにした。これまで188床から積み増しが難航していた。府はインフルエンザとコロナの同時流行に備えて検査体制を強化。重症患者も増えることを想定し、最大215床まで増やす目標を掲げる。

府は緊急事態宣言が発令中の5月1日から、重症病床を188床確保。その後もさらなる確保を目指してきたが、一般診療との兼ね合いから難航していた。今回新たに複数の医療機関の協力を得られ、14日時点で確保数は206床に増えた。

感染の「第2波」の際、府内では8月に重症患者が過去最多の72人に達した。府はインフルとコロナの同時流行が発生した場合、さらに重症患者が増えると想定。最大確保数を215床まで増やす計画を立てている。

重症病床数の変動は、感染状況などを判断する「大阪モデル」の基準にも影響が及ぶ。現在、同モデルでは「警戒」を意味する黄色信号が点灯しており、重症病床の使用率が70%以上になると「非常事態」である赤信号に切り替わる。直近の同使用率は10%台が続き、確保数の積み増しによりさらに低くなる。

新型肺炎

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン