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起業家表彰の全国大会、地区代表にオタフク社長

EY新日本監査法人は優れた起業家や経営者を表彰する「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2020ジャパン」の中国地区代表にオタフクホールディングス(広島市)の佐々木茂喜社長を選んだ。創業家の力が社内で大きくなりすぎないようにするルール「家族憲章」を2015年に導入した点などが評価された。

中国地区の代表に選ばれたオタフクホールディングスの佐々木社長(右)

佐々木社長は11月か12月に東京で開かれる全国大会に出場する。ソースメーカーのオタフクは老舗で、佐々木氏も創業者ではないが、経営者としての取り組みを評価した。家族憲章ではホールディングス傘下の事業会社で、取締役のうち創業家出身者を半数未満にすることなどを決めている。

オタフクでは創業家出身の社員で内輪もめに陥ることがないよう、65歳で経営を退くことや給与規定なども定めている。お好み焼きの文化を広める活動や、中国など海外市場の開拓を進めたこともポイントになったという。

EYは毎年、同様の表彰イベントを世界60カ国で開いている。全国大会では日本代表が選ばれ、各国の代表者は21年6月に開かれる世界大会に出場する。

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