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トヨタとパナ、愛知・みよしで大型分譲 災害や再エネ重視

トヨタホームなどが開発した、愛知県みよしで大型分譲地の「MIYOSHI MIRAITO(みよし みらいと)」が街開きを迎える

トヨタ自動車パナソニックの住宅事業を統合した新会社、プライムライフテクノロジーズ(PLT、東京)は14日、愛知県みよし市で、防災機能を高めた先進一戸建ての分譲地「MIYOSHI MIRAITO(みよし みらいと)」を公開した。新型コロナウイルス下で経済の先行き不透明感は強いものの、中部では郊外を中心に再開発が相次いでいる。

PLTが今回手掛ける住宅は愛知大学名古屋キャンパス跡地の高台に位置する全288区画(計19ヘクタール)で、17日に街開きを迎える。全戸に太陽光発電設備があるほか、非常時に電気自動車(EV)などの電力を家庭で使えるシステムが特徴だ。

分譲地の中心にEVなどの電力を使えるコミュニティセンターを設けた。同センターは太陽光パネルや蓄電池も備えている。住民は災害時に一定期間エネルギーを自力で供給しながら、避難することができる。

各住宅では、EVやハイブリッド車(HV)の電力を家庭で使えるシステムをオプションで用意する。太陽光パネルも設置して、住宅での実質的なエネルギー収支がゼロになる「ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)」普及につなげる。

PLT傘下のトヨタホーム(名古屋市)やパナソニックホームズ(大阪府豊中市)などがそれぞれ住宅を建設し販売する。住宅価格は建て売りで約5500万円から。

トヨタホームの佐藤雅英西エリア戦略室長は「災害時でも安心して暮らしたいという顧客のニーズに応える」と話す。

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