半導体ウエハー出荷面積予想、20年は2・4%増に

2020/10/14 18:56
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国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は13日、半導体向けウエハーの2023年までの世界出荷面積予想を発表した。20年の出荷面積は前年比2.4%増の119億5700万平方インチに増加する見込みだ。新型コロナウイルスの感染拡大で半導体サプライチェーン(供給網)の混乱はあったものの、在宅勤務やオンラインサービスの増加により、データセンターやノートPC向けの半導体需要が増えたことが影響したとみられる。

今後も企業のデジタル化投資などで半導体需要が高まることを踏まえ、SEMIは半導体ウエハーの出荷面積が23年まで成長すると予想する。21年は前年比5%増の125億5400万平方インチと過去最高を更新し、23年には同4.1%増の137億6100万平方インチになる見込みだ。(佐藤雅哉)

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