二次被害に注意呼び掛け 不正出金で消費者庁

2020/10/14 18:03
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電子マネー決済サービス「ドコモ口座」で預貯金が不正に引き出されるなど、キャッシュレス決済に関するトラブルが相次いでいることを巡り、消費者庁の伊藤明子長官は14日、定例記者会見で「事業者を装い、被害に遭った人に『補償する』と言ってキャッシュカードの暗証番号を聞き出すケースがある」と述べ、二次被害への注意を呼び掛けた。

消費者庁は、金融庁や全国銀行協会(全銀協)、消費者ホットライン(局番なしの188)など、不正出金に関する相談窓口の連絡先を一覧にしたチラシを作製。警察署や銀行などで配布する。

消費者庁によると、不正出金が発覚して事業者が全額補償する際、キャッシュカードの暗証番号やパスワードを聞くことはない。〔共同〕

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