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出光、EVシェアでSNS分析 消費者ニーズ開拓

出光興産は14日、実証実験中の超小型電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングで、EVの移動データとツイッターなどのSNS(交流サイト)データを組み合わせた消費者の需要分析を始めたと発表した。EVのサービス向上や観光地開拓に役立てる考え。

同社は岐阜県飛騨市・高山市、千葉県館山市で超小型EVのカーシェアの事業化に向けた実証実験を進めている。車両の走行データ分析を手掛けるスマートドライブ(東京・千代田)が従来から蓄積してきたEVの移動経路や滞在時間などのデータに、位置情報解析サービスのナイトレイ(東京・渋谷)が集めたデータを新たに連携させる。

出光はこうしたデータから、消費者のニーズや隠れた観光スポットなどを掘り起こし、効果的な充電スポットの設置場所を探るなど、サービス向上につなげたい考えだ。今後、データから得られた知見を活用し、自治体と連携して観光振興に役立てることも視野に入れているという。

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