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豊橋市、JFEエンジ、豊橋信金が新電力会社 エネルギー地産地消

愛知県豊橋市とJFEエンジニアリング、豊橋信用金庫は14日、共同で再生可能エネルギーを扱う新電力会社を設立すると発表した。市内のバイオマス発電所や太陽光発電で生じる電力を調達し、市庁舎や小中学校のエネルギー源に活用する。

19日に「穂の国とよはし電力」を立ち上げる。出資比率はJFEエンジ61.6%、同市33.4%、同信金5%。本社は豊橋市内に置く。

JFEエンジはPFI(民間資金を活用した社会資本整備)事業として、2017年から生ごみやし尿を発酵処理して生じるガスを燃料にする複合バイオマス発電所を豊橋市で運営する。新電力は同発電所を主力電源とし、市の太陽光発電設備などを合わせて、年約1000万キロワット時を市庁舎などに供給する。

JFEエンジなどの試算によると、年約5500トンの二酸化炭素(CO2)削減につながるという。市は2030年までに公共施設で使う電力の半分を再生エネでまかなう目標を掲げる。佐原光一市長は「民間との連携を深めながらエネルギーの地産地消を進めたい」と話した。

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