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山口FG、顧客取引を完全電子化、マイクロソフトと連携

山口フィナンシャルグループ(FG)は14日、日本マイクロソフトと連携し、協業アプリ「Teams(チームズ)」を使い、融資や投資信託の契約を非対面で完結できるようにすると発表した。新型コロナウイルス禍で高まる非接触ニーズに対応し、オンライン営業に大きくシフトする。

山口FGによると、チームズの活用で契約まで完結させる取り組みは国内地銀で初という。

山口FGは法人、個人を合わせて平均で月間約6万2000回の面談をこなしている。今後は半数をオンラインでのやりとりに切り替える。資料を画面上で共有し、事業性融資や一部の個人向け商品は電子契約で押印も不要とする。吉村猛会長は「地域の新常態を顧客とつくりたい」と話した。

山口FGと日本マイクロソフトは14日、銀行業務や取引先のデジタル化の推進を目的に包括連携協定を結んだ。地場企業向けにマイクロソフトのサービスを提案することや、山口FG傘下のもみじ銀行(広島市)の出張所をコワーキングスペースにすることなどが盛り込まれた。

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