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バイオジャパンが開幕 デジタルとヘルスケアを融合

医療バイオ分野でアジア最大級の展示会「バイオジャパン2020」が14日、パシフィコ横浜(横浜市)で開幕した。今回からデジタル技術とヘルスケアの融合をテーマとした「ヘルステックジャパン」も開催し、ウエアラブル端末や健康管理アプリなどを手掛ける企業などが参加している。

組織委員会の阿部啓子会長は開会式で「参加者のビジネスが大きく進展することを期待している」と述べた。新型コロナウイルスの影響で規模を縮小しての開催だが、23の国と地域から781社・団体が参加した。会期は16日までで約1万2000人の来場と1万件以上の商談を見込む。

基調講演に登壇した政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は日本のコロナ対策について「検査のキャパシティーをさらに充実させる必要があるという点は強調してもしすぎることはない」と指摘した。そのうえで「クラスター感染はこれからも起きる。重要なのは、発生した後に素早く対応できる対応体制を整えることだ」と強調していた。

バイオジャパン組織委員会委員長で中外製薬の永山治名誉会長は基調講演で「バイオ経済は将来の日本にとって避けて通れない課題であり、すべてのステークホルダー(利害関係者)の努力とコミットメントが必須だ」と述べた。

(茂野新太)

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