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奈良県知事「県立大に理工系学部の新設めざす」

奈良県の荒井正吾知事は14日の記者会見で、2026年度までに奈良県立大学に理工系学部の新設を目指す考えを示した。新学部ではデジタル系分野の専門人材を育成する。荒井知事は「プログラミング能力があり、地域デジタル化に対応できる人材を育成する学部にしたい」と述べた。

県は県立大学の21年度から6年間の中期目標を策定中だ。新学部の設置を盛り込み、12月県議会に提出する方針。開設時期は未定だが、荒井知事は中期目標の最終年の26年度までに開設を目指す考えを示した。

新学部の立地は、奈良県田原本、三宅、川西の3町にまたがる大和平野中央部を想定する。京奈和自動車道の供用などで交通アクセスが向上している。荒井知事は「将来的に大学を核に研究機関や企業の誘致も進め、地域デジタル化の拠点として新しい産業集積を目指す」と話した。今後、3町と具体的な立地選定を詰める。

奈良県立大は15年度に独立行政法人化し、現在は地域創造学部の1学部のみ。大学側はかねて「第2学部」の新設を県に要請していた。

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