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林真理子さんらに菊池寛賞 秋田魁新報の取材班も

日本文学振興会は13日、優れた文化活動に贈る第68回菊池寛賞に作家の林真理子さん、写真家の篠山紀信さんらのほか、秋田県の地元紙「秋田魁新報」の「イージス・アショア取材班」などを選んだと発表した。賞金は各100万円。贈呈式は関係者のみで行われる。

受賞者と主な授賞理由は次の通り。(敬称略)

▽林真理子=現代社会に鋭く切り込む小説から歴史、古典が題材の作品まで多岐にわたる創作、雑誌の連載エッセーなど最前線で活躍を続ける。

▽佐藤優=神学に裏打ちされた深い知性で専門の外交問題から政治、文学、歴史など幅広い分野で執筆活動を展開。

▽滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール=新型コロナウイルス感染が拡大する中、オペラ「神々の黄昏」を無観客で上演。オンライン配信し、コロナ時代の文化イベントの在り方に一石を投じた。

▽秋田魁新報イージス・アショア取材班=2017年に地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画が浮上後、地元紙として妥当性を検証。地道な取材で現地調査のずさんさを暴き、計画は断念された。

▽篠山紀信=スターから市井の人まで半世紀にわたり第一線で時代を撮影。全国で100万人を動員した個展「写真力」に業績を結実させた。〔共同〕

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