旧タカタ、シートベルトで強度不足 出荷データ改ざん
大規模リコール発展も

2020/10/13 20:03 (2020/10/14 11:10更新)
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日本経済新聞 電子版
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欠陥エアバッグ問題で経営破綻したタカタの主要事業を引き継いだジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン(JSSJ)が、法令で定める強度を満たしていないシートベルトを自動車メーカーに供給していたことが分かった。国土交通省によると社内検査でデータを改ざんして出荷していた。新たな大規模リコール(回収・無償修理)に発展する可能性がある。

関係者によると、JSSJの滋賀県彦根市の工場で製造したシートベル…

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