岐阜知事5選出馬意向「県議会とこれから相談」

2020/10/13 19:12
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岐阜県の古田肇知事(73)は13日の定例記者会見で、任期満了に伴う2021年1月の県知事選で5選を目指す意向を改めて示した。古田氏は出馬の意向について、「現時点での気持ちを整理したもの。これから県議会や後援会と相談していく」と話した。

記者会見する岐阜県の古田知事(13日、県庁)

前回の知事選で古田氏は自民、旧民進、公明の推薦を受けた。ただ、これまでに自民党県連の対応はまとまっていない。新型コロナウイルスや豚熱(CSF)対策などの実績が評価される一方、多選を支持しない声も多い。自民系県議や県内首長の一部からは新人擁立を望む意見も出ている。

古田氏は多選の懸念について「批判や意見はいつでもお聞きしたい。何期目かということではなく、課題に取り組むのにふさわしいかどうか判断してほしい」と述べた。

また、「長期戦となる新型コロナの問題に継続して取り組みたい。アフターコロナの行動・生活様式をどうつくるかという視角で県政を総ざらいする」とも語った。

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