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大和ハウス、アシストスーツを共同開発 全工場に導入

大和ハウス工業は13日、スタートアップ企業のアルケリス(横浜市)などと共同で工場作業員の腰の負担を軽くするアシストスーツを開発したと発表した。住宅部材などを製造する全国9工場に順次、導入する。中腰姿勢になると一定の角度で膝を固定し、椅子に座っているような状態にするのが特徴。作業環境を改善し、誰でも働きやすい職場づくりに生かす。

アシストスーツ「アルケリスFX」を、カーテンなどを手掛けるサンコロナ小田(大阪市)と3社で共同開発した。モーターなどを使わず足に装着するタイプで、立ち姿勢の維持や腰の曲げ伸ばしなどに使う筋肉の活動量を最大3割程度抑えることができるという。軽くて丈夫な炭素繊維の複合材料を採用し、片足2キログラムと装着したまま歩いたり、作業したりしやすくした。

大和ハウスの9工場に37台を導入する。鉄骨製品の溶接や組み立て加工など、腰に負担がかかる作業の軽減を狙う。

2021年1月からは工場など向けに一般販売も計画する。価格は1台あたり49万8千円(税抜き)。3年目に1千台の販売を目指す。

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