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太陽工業、秋田県と災害時協定 大型テントなど供給

秋田県は13日、地震や水害など災害時に太陽工業(大阪市)から大型テントなどの供給を受けるため、同社と協定を結んだ。救援物資の一時保管や救護所に活用する大型テントやエアテントのほか、避難所で使う間仕切りなどを迅速に確保する狙い。

協定を結んだ太陽工業の荒木秀文社長(右)と、秋田県の佐竹敬久知事(13日、秋田県庁)

県は同社と平常時から調達可能な品目や数量について情報交換し、訓練も行うことで災害時のスムーズな物資供給を期待する。避難所で求められる新型コロナウイルスなど感染症対策にも役立つという。

同社がこうした協定を結ぶのは香川、高知両県に続き3県目。市町村も含むと20例目になる。秋田県内では大館市のニプロハチ公ドーム(大館樹海ドーム)、秋田市のあきたスカイドームなどの建築物を手掛けている。

太陽工業の荒木秀文社長は「(同社製品による避難所など)最先端の空間と安心安全を提供したい」と話した。秋田県の佐竹敬久知事は「数十年に一度という天災が毎年起きており、住民の安全安心の確保に役立つ」と期待した。

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