米、台湾に最新鋭兵器の売却を計画 ロイター報道

中国・台湾
北米
2020/10/13 15:30
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トランプ米政権が台湾に最新鋭兵器を売却する計画を議会に通知したことが13日、分かった。ロイター通信が伝えた。中国の軍事的脅威にさらされている台湾の防衛力を支援するのが目的とみられ、米国は3種類の兵器売却を計画している。

米国は台湾に対して3種類の兵器売却を計画する(米ホワイトハウス)=ロイター

米国が台湾向けに売却を計画しているのは、米ロッキード・マーチン製のロケットランチャーや米ボーイング製の空対地ミサイルなどの3種類という。ロイターは関係者の話として、米国務省が3種類の兵器の売却を承認したと伝えた。

トランプ米政権は台湾への武器売却を増やしており、今後も対艦ミサイルなどの兵器を売却するとの見方も出ている。

在米中国大使館はロイター通信の取材に「中国は米国の台湾への武器売却に断固として反対し、自らの主権と安全保障を守る強い決意を持っている」と答えた。

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