新潟市、公園利用の社会実験 キッチンカーなど設置

2020/10/13 18:30
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新潟市は市内の公園利用を促進するための社会実験を、21日から始める。期間は1週間で公園内にキッチンカーやベンチなどを設置する。アンケート調査や公園への人の出入り数を調べ、公園の魅力アップ策を練る。

新潟市は21日から1週間限定で公園にキッチンカーなどを設置する

実験は新潟市が進める都市部のまちづくりの事業の関連で「人が寄りやすい特色ある公園」の実現を目指すためのものだ。市内の住人や地域企業から意見を集め、ベンチ設置などを決めた。

社会実験は企業オフィスや予備校が近い「弁天公園」で実施する。イベント企画のN-BASE(エヌベース、新潟市)が仲介し、毎日2~3台のキッチンカーを派遣する。農家が運営する焼き肉丼や海の家が提供するホットサンドなど、すでに6台が出ることが決まっている。

集客効果などが確認できれば「ベンチの常設やキッチンカーの定期的な派遣も公園活性化の策の一つとして検討する」(新潟市)という。

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