横浜駅近くで土砂崩落、作業員1人死亡 ビル建設現場

関東
神奈川
2020/10/13 13:56 (2020/10/13 21:18更新)
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崩落事故があったJR横浜駅西口近くの工事現場(13日午前11時43分、横浜市)=共同

崩落事故があったJR横浜駅西口近くの工事現場(13日午前11時43分、横浜市)=共同

13日午前9時45分ごろ、JR横浜駅西口近くの工事現場で掘削した穴(深さ10メートル)の中の土砂が崩落し、作業員の菅野正一さん(62)=横浜市都筑区=が生き埋めになった。横浜市消防局によると、菅野さんは午後6時25分ごろ、発見され引き上げられたが、死亡が確認された。神奈川県警が事故原因を調べる。

消防や県警によると、穴の中で作業中に側面の土砂が崩れた。直前に地中から水がしみ出し、菅野さんは水抜き作業をしていたという。事故当時、穴の中には約10人の作業員がいた。

同日昼ごろには、意識のない菅野さんの姿が確認されていたが、出水が激しく、救出作業が難航していた。

現場はJR横浜駅西口近くの横浜市神奈川区鶴屋町で、昨年秋から住宅や店舗、ホテルなどが入る地上43階建てのビル(高さ約180メートル)を建設中だった。

〔共同〕

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