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「GoTo」補助上限を元通りに ヤフートラベルなど

(更新)
旅行客でにぎわう羽田空港国内線ターミナル(8月)=共同

政府の需要喚起策「Go To トラベル」事業を巡り、旅行予約サイトの運営企業が、引き下げていた割引の上限を元に戻す動きが相次いでいる。赤羽一嘉国土交通相が13日に割引原資となる予算を追加で事業者に配布する考えを表明したことを受けた措置。これまでは原資となる給付金の確保にめどが立たず、上限を下げる動きが出ていた。

旅行予約サイト「ヤフートラベル」を運営するヤフーと「一休ドットコム」を運営する一休、「じゃらんnet」を手掛けるリクルートライフスタイルは13日、それぞれ補助の上限を1万4千円に戻した。3社とも10日に上限を3500円に引き下げていた。

ヤフートラベルでは10日以降に予約した利用者には別途クーポンを配り、当初の上限である1万4千円と同額分、安くなるようにする。

じゃらんnetでは10日から13日の間に予約してチェックインが13日午後1時以降の場合、キャンセルして予約し直すと1万4千円の上限が適用される。

楽天が運営する「楽天トラベル」も「Go To トラベル」の利用回数の制限を解除した。楽天トラベルでは宿泊料が最大35%安くなるクーポンについて、会員1人あたり予約は1回、1部屋に限り、ツアーの利用も1回までとしていた。

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