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カインズがCRM刷新 ノーコードでシステム内製化

日経クロステック

米セールスフォース・ドットコムの日本法人は12日、ホームセンター大手のカインズがセールスフォースのサービスを利用して顧客情報管理(CRM)システムを刷新したと発表した。カインズはシステムの刷新により社内のデータを活用しやすい環境を整え、今後の顧客向けサービスの創出などに生かす狙いだ。

カインズでは、セールスフォースの「サービスクラウド」や「エクスペリエンスクラウド」「プラットフォーム」「ヘロク」「タブロー」「エニーポイントプラットフォーム」を導入した。エニーポイントプラットフォームを使うことで、既存の基幹システムとCRMシステムとのリアルタイムな連携を可能にしたという。

カインズは2019年度からの3カ年中期経営計画でデジタル施策の強化を柱の1つに据え、エンジニアを大量採用するなど開発の内製化を推し進めている。

カインズの池照直樹デジタル戦略本部長はリリースの中で「セールスフォースによるシステム開発がコードを書くことなくローコードあるいはノーコードで実現できることは、当社が考えるエンジニア人材の内製化にとって大きなポイントだ」とコメントしている。

(日経クロステック/日経コンピュータ 鈴木慶太)

[日経クロステック 2020年10月12日掲載]

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