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ホンダ、メルセデスに迫る速さも アイフェルGP

自動車のF1シリーズ第11戦、アイフェル・グランプリ(GP)は11日、ドイツのニュルブルクで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が2位に入った。2021年限りでの参戦終了を表明しているホンダ勢としては10戦連続の表彰台となった。

最多勝記録に並ぶ通算91勝目をあげたハミルトンを祝福するフェルスタッペン(右)=Ap

メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)がミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)の持つ最多勝記録の91勝に並んだレースで、フェルスタッペンがライバルに迫る速さを見せた。最終周では互いに最速ラップを狙う展開の中でハミルトンを上回り「一歩前進できた」と手応えを口にした。

ホンダが参戦終了を発表してから挑む最初のレース。エンジニアたちにも複雑な思いはある中、リモート会見した田辺豊治テクニカルディレクターは「自分たちの仕事はできた。我々は一戦一戦、今までと変わらずにやっていくだけ」。

その上でシューマッハーの記録に並んだハミルトンについて「きちんとレースを組み立てる素晴らしいドライバー」とたたえつつ、「この先、(ハミルトンの)勝利数が伸びないように我々としても戦っていきたい」と力を込める。

今季は残り6戦で総合優勝争いは大差がつき厳しい状況だが、最終年となる来季はF1プロジェクト集大成となるパワーユニットを投入して勝負をかける。山本雅史マネージングディレクターは「ファンを裏切る形になり申し訳ない。両チームとタッグを組み、来年はチャンピオンシップ争いをしたい」と話した。

(馬場到)

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