気候変動、当局が銀行の耐性審査 GDP25%消失試算も

2020/10/12 23:00 (2020/10/13 7:25更新)
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日本経済新聞 電子版
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世界の中央銀行や金融監督当局が気候変動リスクへの警戒を強めている。温暖化で自然災害が大規模になり、景気を悪化させ金融システムを不安定にする懸念が高まったためだ。2100年までに世界の国内総生産(GDP)が最大25%失われるとの試算もある。各当局は金融機関の財務への影響を測定したり、環境対策に積極的な企業の資金調達を後押ししたりする対応に動き始めた。

各国・地域の中銀や監督当局で構成する「気候変動…

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