/

ホンダの9月中国販売22%増、コロナ克服し過去最高

ホンダの9月の中国販売は「CR-V」など主力車種が好調だった(9月、北京国際自動車ショー)

【広州=川上尚志】ホンダは12日、中国での9月の新車販売台数が前年同月比22.3%増の16万8872台だったと発表した。3カ月連続で前年実績を上回り、9月単月の販売として過去最高だった。日系大手ではトヨタ自動車日産自動車も9月の販売が好調で、新型コロナウイルス危機の後に回復が続く中国の新車需要を取り込んでいる。

ホンダの9月販売は「アコード」や「シビック」「CR-V」など主力車種が堅調だった。8月末に刷新した「フィット」の販売も伸びた。

他の日系大手の9月販売は、トヨタが25.3%増と6カ月連続で前年実績を上回った。日産は5.1%増で2カ月ぶりにプラスになった。マツダは1.5%増の2万922台で2カ月ぶりプラス、三菱自動車は39.5%減の7252台で9カ月連続のマイナスだった。

中国全体の新車販売台数は回復が続いている。新型コロナの影響が深刻だった2~3月に大きく落ち込んだが、政府による需要喚起策などを受けて4月以降の販売は伸びている。中国汽車工業協会によると9月は13.3%増の257万2千台となった見通し。6カ月連続で前年実績を上回る。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン