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関東学生アメフト開幕 日大、法大を振り切る

アメリカンフットボールの関東学生リーグが11日、開幕し、1部上位リーグ「TOP8」Aブロックでは日大が6TDを奪って44-34で法大を下し、幸先のいいスタートを切った。

3年ぶりに関東大学1部上位リーグに復帰し、法政大戦で攻め込む日本大アメフト部の選手(25)ら=共同

2018年春の悪質反則問題で同年秋のリーグ戦出場停止処分を受けた日大にとって、TOP8での試合は3季ぶり。昨季は下位リーグ「BIG8」に属し、今季昇格してきたため、いきなり昨季関東2位の強豪との顔合わせとなった。

立ち上がりにロングゲインで先制TDを許したが、日大は次の攻撃でQB林大希からWR林裕嗣へのTDパスで同点。第2クオーター(Q)にFGで勝ち越すと、その後は林大が2本のTDパスを決めて23-14で折り返した。

後半は点の取り合いとなり、第4Qには法大が2TDを奪って一時2点差まで迫ったが、直後にRB川上理宇の73ヤードTDラン、林裕のTDパスレシーブで突き放した。

橋詰功監督は「苦しい思いをしながらここまで進んできたことを見せる試合。ここまでこれたこと、フットボールができることに感謝したい」と感慨深そう。DLの伊東慧太主将は「フィジカル強化を含め、ここまで取り組んできたことが間違っていなかったことを実感した」と、TOP8の強力な相手OLとの勝負を笑顔で振り返った。

コロナ禍により例年より遅い開幕となった今季は、TOP8の8校を2ブロックに分けてリーグ戦を戦い、その後同じ順位同士で順位決定戦を行う形式に変更された。1位校同士の対戦の勝者が関西代表との甲子園ボウルに出場する。

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