大阪万博50年記念式典 25年のテーマ曲「コブクロに」

2025年 万博
2020/10/10 12:58 (2020/10/10 13:24更新)
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1970年大阪万博50周年の記念式典(10日午前、大阪府吹田市)

1970年大阪万博50周年の記念式典(10日午前、大阪府吹田市)

1970年の大阪万博の50周年記念式典が10日、大阪府吹田市の万博記念公園で開かれた。大阪府などの主催で、デザイナーのコシノジュンコさんやミュージシャンのコブクロらが出席。2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて機運を高めるのが狙いだ。

式典では、吉村洋文知事が「70年万博では未来社会へのわくわくがあった。新型コロナウイルス禍で下を向くことが多いが、わくわくする25年万博を実現したい」とあいさつ。大阪市の松井一郎市長からは、コブクロに25年万博のテーマソングの担当を要望する発言もあった。

この日はコシノさんがデザインした70年万博の復刻コスチュームなどを身にまとった女性らによるパレードも行われた。式典は当初、3月に開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。

一方、井上信治万博担当相は式典に先立ち、大阪市内でコシノさんらと会談した。終了後、記者団の取材に応じた井上氏は、コシノさんから25年万博のロゴマークの愛称募集を提案されたことを明らかにし、「せっかくのご提言ですから考えたい」と話した。

70年万博はアジア初の万博として「人類の進歩と調和」をテーマに開かれ、来場者は6421万人に上った。25年万博は会期中に約2820万人の来場を見込んでいる。

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