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復興相、福島第1処理水の海洋放出「早期に結論」

平沢勝栄復興相は9日、日本経済新聞などの取材に応じた。東京電力福島第1原子力発電所で増え続ける放射性物質トリチウム(三重水素)を含む処理水の処理について「関係者の意見を十分に踏まえ、できるだけ早く結論を出さなければならない」と海洋放出に向けた判断を急ぐ考えを示した。

東日本大震災から2021年3月で10年たつ。平沢氏は「心のケアが重要になる。人々に寄り添い、支援の手を差し伸べたい」と強調した。帰宅困難区域の避難指示解除については「どんなに時間がかかろうとやらなければならない」と述べた。

福島県産の農水産物は現在も震災前の価格を下回る。「風評被害の払拭に加えて(海外で敷かれる)輸入規制の撤廃や緩和に取り組む。販売ルートの構築などでも応援したい」と語った。

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