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IR候補地、申請期間を9カ月延期 コロナや汚職事件で

観光庁は9日、カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を希望する自治体の認定申請を9カ月遅らせる案を発表した。2021年1月の開始予定を21年10月からに改める。新型コロナウイルスの感染拡大や汚職事件の影響で準備が滞ったためだ。20年代半ばを目指すIRの開業時期にしわ寄せが及ぶ可能性が高まっている。

政府は自治体の申請を受け、IR整備地域を最大3カ所に絞り込む。認定申請の期間については11月上旬までのパブリックコメント(一般からの意見公募)を経て正式に決める。

コロナ禍で訪日客が大幅に減ったことなどにより、自治体の準備作業や事業者の進出計画は軌道修正を迫られている。横浜市は8月に予定していた事業者の選定要件などの公表を延期した。業界最大手の米ラスベガス・サンズは5月に日本進出の断念を発表している。

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