海洋プラごみ、解決のカギは漁具 クラレが新素材開発
日本に漂着の4割 企業は新たな商機に

2020/10/12 11:00
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日本経済新聞 電子版
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漁業に使う網やブイといった道具を環境に配慮した素材に替えたり、リサイクルしたりする動きが広がっている。クラレは生分解性の漁具の開発に着手し、海外での販売もにらむ。海洋プラスチックごみはペットボトルや食品容器などが代表例だが、日本に漂着する全体の4割を占め最も多いのは漁具だ。環境負荷の少ない漁具を核にした技術で新たなビジネスが生まれる可能性がある。

■生分解で海を汚さぬ漁具

広島県廿日市市。日本有数…

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