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高石市、レシートで商品券1億円分 「密」避け抽選で

商品券は2種類、中小対策も

大阪府高石市と高石商工会議所は9日、市内の店舗で発行されたレシートを集めて応募すると、抽選で総額1億円分の商品券が当たるキャンペーンを実施すると発表した。レシートを活用した経済対策では商品券と交換する自治体が多いが「交換所に殺到するリスクを考慮して抽選にした」(阪口伸六市長)のが特徴。「密」を避けつつ新型コロナウイルスで落ち込んだ消費を喚起する。

記者会見した阪口・高石市長(右)と、山内・高石商工会議所会頭(9日)

商品券も工夫し、事前に登録された全店舗で使える市内共通券と、中小商店向けの専用券の2種類を用意。消費者の利便性と中小事業者対策の両面に配慮した。

市内の3店舗以上で20枚以下のレシートを集め、合計3万円以上を1口として商工会議所の事務局に郵送すると、抽選の後、5千円分の商品券が延べ2万人に送られる。商品券の内訳は市内共通券が3千円分で、専用券が2千円分。

11月中に集めたレシートと、12月中のレシートを対象に抽選を2回実施する。高石市の世帯数は約2万6千で「当たる確率はかなり高い」(高石市)という。

延べ2万人の応募を想定しており、レシート集めで6億円、商品券で1億円の消費を見込んでいる。高石市から事業を委託された高石商工会議所の山内和彦会頭は「約7億円の経済効果がある」と語った。

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