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三浦工業、ロシアで高効率ボイラー普及へ調査

三浦工業はロシアでボイラー調査を始めた(松山市)

三浦工業はロシアで小型貫流ボイラーを活用した効率的な暖房設備の普及に向けた基礎調査を始めた。得意とする超高効率ボイラーや遠隔メンテナンスを導入した場合の省エネルギー効果、適切な運転管理方法などを検証するため、2021年3月末まで必要な基本情報を集める。ロシア市場開拓の足がかりとする。

三浦工業とコンサルティングなどのトロスインターナショナル(東京・世田谷)が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から業務を受託した。三浦工業によると、ロシアでは人口1人あたりの熱消費量が日本の1.5倍に上る。ボイラー設備の平均稼働率は低く、過剰投資になっているという。超高効率ボイラーの導入により、省エネや経済面でメリットが見込める。

三浦工業は韓国のグループ会社を通じてロシア向けに製品を販売しているものの、現地に拠点はない。ロシアでの事業拡大を見据え、同国のエネルギー事情の調査や経済効果などをシミュレーションする。

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