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テレワーク移住に最大151万円助成 茨城・日立市

日立駅直結の「シーバーズカフェ」は海の眺めの良さが人気だ(日立市提供)

茨城県日立市は県外の企業に勤めつつ、市内に移住してテレワークをする人らへの助成制度を始めた。住宅取得の契約を結んだ場合、コワーキング施設の利用料や通信機器の整備費を含め最大151万5千円を助成する。コロナ禍による働き方の変化にあわせ、新しい移住推進策をとる。

県外企業から仕事を受注し、市内でリモート勤務する個人事業主にも助成する。対象は10月1日以降の転入者で年齢は39歳までに限定した。

人気の高い宿泊施設「うのしまヴィラ」のコワーキング施設も利用できる(日立市提供)

戸建て住宅やアパートの賃貸契約を結んだ場合は最大101万5千円、実家に戻った場合は最大40万円を助成する。移住して3年未満で転出した場合は助成金の全額、3~5年で転出した場合は半額の返還を求める。

助成金には市が協力するコワーキング施設とカフェで使える10万円分のチケットも含まれる。海の眺めが良い宿泊施設「うのしまヴィラ」などにある施設、JR日立駅に直結した「シーバーズカフェ」などで利用可能。「海や山の自然がありオンとオフを切り替えやすい」(市長公室地域創生推進課)点を訴求する。

8日までに7件の相談が来ているという。相談に対応する担当者「移住コンシェルジュ」を募り、11月から市役所に1人常駐させる計画だ。

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