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ハッチ・ワークの駐車場管理、首都高などで導入

月決め駐車場の仲介サービスを手掛けるハッチ・ワーク(東京・港)は、道路インフラや不動産市場を開拓する。ファクスや電話を使うことが一般的だった月決め駐車場の管理をデジタル化する。このほど首都高速道路サービス(東京・中央)や小田急不動産などでサービスの導入が始まった。

月決め駐車場をスマートフォンから検索してそのまま契約できる

ハッチ・ワークは月決め駐車場をオンラインで検索し、そのまま契約や決済を申し込めるサービス「at PARKING月極パートナーシステム」を提供する。首都高速道路サービスは首都高速道路の高架下の駐車場の管理を手掛けており、同社が管理する5400台分の月決め駐車場について9月からハッチ・ワークのサービスを導入した。利用したい人はスマートフォンなどから空き情報を検索し、そのままオンラインで契約を完結できる。

小田急不動産も9月に東京都町田市の月決め駐車場などでハッチ・ワークのサービスを導入した。小田急不動産は今後、首都圏各地で運営する月決め駐車場について導入を進めていく考え。

月決め駐車場はこれまで、看板に書かれた電話番号を頼りに地域の不動産店に電話して利用を申し込むなどアナログな契約管理が主流だった。ハッチ・ワークはオンラインで検索から契約まで完結できる「月極パートナーシステム」の正式提供を3月に始めた。

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の影響もあり、出社しての業務が難しくなった不動産事業者からの引き合いが増え、9月末時点で3万5000台分で導入されているという。年内に全国5万台分の駐車場での導入を目指す。

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