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富士フイルム、米製薬大手から新型コロナ薬の製造受託

富士フイルムは9日、米製薬大手イーライ・リリーから新型コロナウイルス感染症向け抗体医薬品の原薬製造を受託したと発表した。2021年4月から富士フイルム子会社のデンマーク拠点で生産を始める。現時点では約1年間の生産が決まっているが、数年間に延長する可能性もある。薬の品目は非公表という。

富士フイルムは4月に米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の財団などが立ち上げた薬の開発・製造支援プロジェクトから生産を受託したが、生産する薬は未定だった。このほどイーライ・リリーが薬の開発プロジェクトから支援を受けると決まり、富士フイルムが生産を受託することになった。

富士フイルムのバイオ医薬品の開発・製造受託事業の売上高は700億円程度とみられ、世界シェアで2位グループに入る。新型コロナ向けでは抗体医薬品のほか、米ノババックスや米トニックス・ファーマシューティカルズなどからワクチンの製造を受託している。

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