/

日本学術会議、行革の対象に 河野規制改革相

閣議に臨む河野規制改革相(9日午前、首相官邸)

河野太郎規制改革相は9日の閣議後の記者会見で、日本学術会議を行政改革の対象とし、予算や事務局の人員の妥当性を検証する方針を示した。「予算や機構、定員について聖域なく例外なく見ていく」と述べた。

学術会議は年間10億円程度の予算で運営する。河野氏は「(学術会議の活動を)サポートする事務局の人員がどれくらい必要か見ることになる」と語った。見直しの方向性については「中身を見ていないので申し上げにくい」と明言を避けた。

加藤勝信官房長官は同日の記者会見で「河野氏の下、学術会議のあり方について与党と連携しながら検証が行われる」と説明した。「行革を進めるにあたっては例外なく取り上げる姿勢が大事だ」とも話した。

学術会議を巡っては、自民党が来週にも会議のあり方を検討するプロジェクトチーム(PT)を設置する。下村博文政調会長は7日の記者会見で、学術会議から政府への勧告などが10年以上出されていないと訴えた。河野氏は8日、下村氏と会談し、学術会議のあり方を巡って意見交換した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン