/

VCのミレイズ、エンジニア起業家の発掘を強化

ベンチャーキャピタル(VC)のMIRAISE(ミレイズ、東京・渋谷)はエンジニアが設立した創業間もない企業の発掘を強化する。起業家が事前の予約なしで、同社に事業アイデアなどを相談できるイベントを10月に始めた。新型コロナウイルス下で減ったスタートアップとの出合いの機会を補う狙いがある。

同社の投資先でビデオ会議システムを開発する米リモートアワーのサービスを使い、起業家がミレイズの投資家に事業や資金調達を約10分間で相談するイベントを毎週水曜日に開く。リモートアワーではビデオ会議の主催者が公開しているURLを開くと、誰でもウェブ上で面談を申し込める。

申し込み順に個別面談が始まるため、起業家は事前の日程調整や予約をせずにミレイズに短時間の相談が可能だ。スタートアップが資金調達を希望する場合、最短10日でミレイズは投資判断する。新型コロナでイベント開催などが減る中、オンラインで起業家との接点を増やす。

ミレイズはエンジニアが興した初期のソフトウエア企業に特化して投資する。5億円強のファンドを運用し、これまで26社に投資した。自らもエンジニア出身で元スカイプ日本法人社長の岩田真一代表は「プレゼンが下手でも、いい腕をもつエンジニアを発掘したい」と話す。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン