カレンダーアプリと自由に連携 タイムツリー

2020/10/9 12:00
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カレンダー共有アプリを提供するTimeTree(タイムツリー、東京・新宿)は、一般のアプリ開発者などが自由にタイムツリーのアプリと連携し、カレンダーなどに情報を組み込めるサービスを始めた。2021年夏までに50~100程度のサービスとの連携を目指す。

TimeTree(タイムツリー)が公開する開発専用サイト。同社のサービスと自由に連携できる

カレンダーアプリのタイムツリーは、家族や友人と予定を共有できるのが特徴。それぞれの人が書き込んだ予定には、画像やコメントを投稿できる。外部サービスとの連携を広げ、日常生活の様々な情報を集約する場にしたい考えだ。

連携には外部サービスの一部機能を呼び出す仕組み「API」を用いる。連携に必要な情報を開発者専用サイトで公開。タイムツリー独自の「開発者ガイドライン」に従って連携のための開発を進める。同社に申請し、許可を得られれば連携が実現する。

例えば家計簿アプリの開発者は、目標貯金額などをカレンダーに反映できるようになる。連携したアプリは同社公式サイト上に情報を掲載する。

タイムツリーでは既に他社の7サービスと連携済み。業務用チャットの「Slack(スラック)」では、チャット画面上からタイムツリーの予定を確認できる。サービス同士の自由な連携を促すことで「予定管理のプラットフォーム化」(タイムツリー)を目指す。

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