アルゼンチン通貨ペソ、実勢レートが急落 公定の半分に

2020/10/9 1:39 (2020/10/9 2:58更新)
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日本経済新聞 電子版
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【サンパウロ=外山尚之】南米アルゼンチンで通貨ペソの下落が止まらない。資本流出が進む中、中央銀行は外貨購入の制限など資本規制を相次ぎ強化するが、逆に市民がドルを求める動きを後押しし、ペソは実勢レートで公定レートの半値以下となった。債務再編問題も解決しておらず、経済は厳しい状況が続く。

アルゼンチンでは現在、外貨の購入が制限されており、8日時点の政府の定める公定レートは1ドル=77.09ペソとなっ…

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