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スポーツビジネス講座、関西で誕生へ 大河氏が代表

関西では珍しい、社会人向けのスポーツビジネス講座が誕生する。大阪成蹊大は2021年1月、公開講座の「スポーツイノベーションアカデミー」を開講。バスケットボールBリーグの大河正明前チェアマンが代表に就任し、プロリーグのビジネスの理論や実務などを伝える。同大は25日まで受講者を募集している。

Bリーグ前チェアマンで「スポーツイノベーションアカデミー」の代表に就いた大河正明氏

アカデミーは来年1~3月にJR大阪駅近くで全12コマの講座を実施。大河氏に加え、卓球Tリーグの松下浩二前チェアマンや、Bリーグの葦原一正元常務理事・事務局長らが自らの経験を踏まえて語る。社会人経験のある人20人を受講者として募集する。

大河氏はサッカーJリーグの常務理事やBリーグのチェアマンを歴任。今年7月にびわこ成蹊スポーツ大の副学長と大阪成蹊大スポーツイノベーション研究所の所長に就いた。

大河氏によると、社会人向けのスポーツビジネスの講座は関西にほとんどなかった。第1期が終わる来年3月以降も継続的なアカデミーの開講を検討中。「スポーツビジネスの西の拠点にしたい」と大河氏は意気込む。

もう一つの特徴が、講師のほとんどがプロリーグの運営に携わった経歴を持ち、リーグの構造やガバナンス、マーケティングなどを熟知していることである。大河氏は「自分達がプロリーグの運営に携わって得た経験を受講者に伝えていきたい」と話している。

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