/

桐竹勘十郎とチェロ・宮田大が共演

人形遣いの桐竹勘十郎
チェロ奏者の宮田大

文楽人形遣いの桐竹勘十郎とチェロ奏者の宮田大が共演する「ザ・グレイト文楽」が21~22日、国立文楽劇場(大阪市)で開かれる。黛敏郎作曲のチェロ独奏曲「BUNRAKU」の演奏に合わせ、文楽の演目「関寺小町」をイメージした人形の演技を披露する。公演の配信も行う。

「BUNRAKU」は文楽の世界をチェロで表現した曲。太夫の語りや三味線の音色をほうふつとさせるメロディーで、クラシックの世界では異色の作品だ。勘十郎と3度目の共演となる宮田は「チェロのゆったりとした変化やぎゅっとした変化のある演奏と、(勘十郎の)つま先まで神経の通った人形の表現とで即応しあう、一期一会の演技になる。ホールではなく文楽劇場での上演ということもあり、響きよりも感情表現の細やかさを重視した演奏にしたい」と語る。

他に「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」も上演する。春夏秋冬の4段で構成する舞踊演目で、3段目の「秋」が「関寺小町」。宮田のチェロに合わせて勘十郎がイメージする「関寺小町」とともに楽しむという趣向だ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン