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ヤンマー、顧客の遠隔支援拠点 農機や建機のデータ分析

ヤンマーホールディングスは8日、顧客の農機や建機の稼働状況を監視する支援拠点「ヤンマーシナジースクエア」(兵庫県尼崎市)の運営を19日から始めると発表した。機械や装置に搭載するセンサーから通信でデータを集め、分析する。不調になる前に部品交換やメンテナンスを提案したり、修理に関する問い合わせに対応したりする。

25億円を投じて建設し、子会社のヤンマーグローバルCSが運営する。専門スタッフが常駐し、遠隔監視システムを活用し顧客をサポートする。

ヤンマーは2015年に大阪・梅田にサポート拠点を設けたが、監視が中心で実際の顧客サポートは国内各地の販売店のスタッフが担うことが多かった。通信端末を搭載する製品の数が20年に11万台と15年から5倍に増加していることから機能を拡充した。ヤンマーグローバルCSの柴田研吾社長は「データ分析や顧客の声の収集といったサービスを進化させていきたい」と話す。

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