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7~9月の投信運用、「株式型」が好調

2020年7~9月の投資信託の運用成績(分配金再投資ベース)を投資資産の対象別にみると、「株式型」の好調が目立った。「グローバル株式(先進・新興複合)型」が8.42%、「国内株式型」が7.04%、「先進国株式型」が6.31%のそれぞれプラスだった。新型コロナウイルス感染拡大のショックで金融市場が混乱した1~3月以降、各国が財政出動や金融緩和に動いたことが好感され、情報技術(IT)関連などを中心に世界の株価が上昇したことが寄与した。

9月は新型コロナの感染再拡大への懸念などを背景に金融市場の調整色が強まり、「コモディティ型」など多くの分類でパフォーマンスがマイナスになった。一方、「国内株式型」は2.56%のプラスと健闘した。欧米などに比べ国内のコロナ感染が軽微にとどまる中、新興市場銘柄や株価指標面で割安なバリュー株が物色されたことなどが寄与した。

(QUICK資産運用研究所 笹倉友香子)

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