ノーベル賞「ゲノム編集」続く特許紛争 ビジネスに影
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2020/10/9 8:09
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日本経済新聞 電子版
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2020年のノーベル化学賞に遺伝子を自在に切り貼りする革新技術「ゲノム編集」が決まった。研究だけでなく医療や農業などで幅広い応用が見込め、順当な選考と受け止められている。ただ、この技術の優先権を巡り米国の著名な大学間で特許係争が続き、ノーベル賞は決着がついてからという見方もあった。科学的な評価はこのノーベル賞で固まったが、ビジネス面の行方はいまだに不透明感が漂っている。

ノーベル賞の対象になった…

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