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マリオ・モリーナ氏が死去 ノーベル化学賞受賞者

マリオ・モリーナ氏(ノーベル化学賞受賞者)10月7日、メキシコシティの自宅で死去、77歳。

1974年にフロンガスがオゾン層を破壊する危険性を初めて指摘。95年、ノーベル化学賞を共同受賞した。メキシコ出身で、米マサチューセッツ工科大教授を務めた。(メキシコシティ=宮本英威)

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